ミヤケマイ展
【在る晴れた日 - one fine day - 】
入場無料

会期 : 2006年12月27日(水) 〜 2007年1月9日(火)
1/1のみ休廊
営業時間:10:00-19:30
12/31、1/2、1/3は18:00まで
会場 : Bunkamura Gallery
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
東急本店横
Bunkamura 1Fメインロビーフロア
TEL:03-3477-9174

DMをご覧ください(画像の上でクリックすると裏・表が見られます)

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2004年8月、Bunkamura Galleryでの個展−お茶の時間−を大盛況のうちに終了し、
各方面にその存在感を鮮烈にアピールしたミヤケマイが、同ギャラリーにて待望の第2回の個展を開催します。

古典的な和の要素を持ちながら、ユーモアのあるポップな作品を描き、
さまざまな分野から注目を集めているアーティスト・ミヤケマイ。
「在る晴れた日」の公園にいるかのような空間で、今回はどんな作品に出会えるのだろう・・・。

今展の為に製作された新作(大作を中心に平面作品、額装立体、掛け軸など)30余点を展覧販売。
好評のミヤケマイデザインの着物や干支にちなんだ縁起物の熊手、オリジナル風呂敷やステーショナリーなども同時展開します。
また、特別企画として金沢の酒蔵、福光屋とミヤケマイによるコラボレーションプロジェクトとして、
無病息災をテーマにボトルデザインした日本酒「六(む)瓢(びょう)息災」(プレスリリース)を発表・販売する。
巧みな言葉遊びを作品に用いるものミヤケマイの魅力の一つです。
日本酒の世界をミヤケマイが表現するとどうなるのかが楽しみです。
新年1月2日には、会場にて振る舞い酒も予定しています。 ( 六(む)瓢(びょう)=六面体の瓢箪(ひょうたん) )

 

■パブリシティ・ご感想など
 □山口裕美さま「ARTのたしなみ」Gainer2007年1月号(光文社刊 )(2006/12/10発売)
 □山下裕二さま「MONTHLY ART NAVI●名案内人登場」婦人画報1月号(アシェット婦人画報社刊)(2006/12/7発売)
 □美術の窓2006年12月号(生活の友社刊)(2006/11/20発売)

 

■新作

■会場の様子
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■日本酒「六(む)瓢(びょう)息災」→プレスリリース | 福光屋HP
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瓢=ひょうたんの事を表しています。
瓢は3つ揃えば三瓢(拍)子 6つ揃えば六瓢(無病)息災 言霊を信じる古き良きげんかつぎです。   
二合徳利に6つの面  
6つの瓢に6つの縁起ものの根付けをつけました。

中身のお酒は、既存商品ではなく、 「六瓢息災」オリジナルのお酒となりました。
酒質は、黒帯の「飄々」と同じタイプです。 冷やでもお燗でも存分に楽しめる極上のお酒です!

1 宝船
お正月といえば七福神、宝船の絵を枕の下に入れて寝ると、七幅神がつれてくるのか、縁起の良い夢が見られるそうです。宝船に6つの瓢。大きいのはお父さんとお母さんでしょうか、だとしたら4人の子宝、米俵に、珊瑚、高級車、色々な宝を積んでやってきます。その宝を守るかのように主人に忠実な小さい犬が懸命に番をしています。

2 招き猫
招客、招財の招き猫、猫に小判とは申しますが、分不相応な額の小判をしっかり手の 下に抱えこんでいます。背中に背負った瓢徳利からは、ネズミがいい気分で顔を出しています。敵味方であるネズミと猫が共存できますように。

3 春駒
馬は古来日本では神の使いでもあり、大事な働き手であり、財産であり、家族の一員である。春は再生の季節で、その春に産まれる春駒。新しい生命の輝きと祝福を感じます。生き馬の目を抜くというぐらい馬は勢いを感じさせる生き物でもあります。上向きの新しい季節に。

4 瓢鯰
(ヒョウタンナマズ)
瓢箪で鯰を押さえるのは「糠に釘」「暖簾に腕押し」と同じ意味で、してもしかたの ないことの代表ですが、人生のらりくらりと厄介事や災難はかわしていきたいものです。今回は鯰絵の代表的な絵(要石に押さえ込まれ、地震を封じ込められた図)を要石の替わりに東京がレリーフしてある瓢にしてみました。 地震避けであり、鯰のようにのらりくらりと災いもかわせるように。

5 まな板の上の鯛
まな板の上の(鯉)恋といえば、相手の意のままの状態をいいますが、瓢の形のまな板の上にのった(めでたい)鯛は、お目出度いことがあなたの意のままになりますようにとの意味です、めでたい事が重なるようにと鯛の手にしているお屠蘇の杯も重なっています。

6 末広がり
西洋では悪魔の化身でも、日本では足が八本あるとこから 末広がりでめでたいとされています。忙しい時には手だか足だかわかりませんが沢山あってうらやましいです。蛸壺の替わりに瓢棗に住むとは、お道具もちの蛸にちがいありません。ほろ酔い気分で日頃の憂さもどこかにいってしまいます。

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